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2004年4月24日 東京研修会「楽しく食べる子どもに」

講師 足立 己幸(女子栄養大学・大学院教授)
  星 みつる(「NHKひとりでできるもん!」脚本・作詞)
会場 東京女子医科大学(東京都新宿区)
星みつる氏
星みつる氏
厚生労働省の新提案「楽しく食べる子どもに」活用のキーポイントを足立己幸氏が、その「健やかガイド」キャラクター"ハグリン"の生みの親・星みつる氏が、子どもにとっての魅力的なキャラクターの作り方等について講演しました。

足立氏はまず、行政等で作成したガイドラインや資料を、地域や暮らしに対応して、栄養教育等で活用するときには、教育の目的や目標、活用したい内容を明瞭にして進めることの重要性を強調。一方で、その資料のねらいや特徴を熟知しないと、有効な"活用"はありえないと述べました。また、この新提案の特徴は、子ども自身のQOLや個性、発育・発達、そして食の営みをトータルでとらえ、実行することを重視していると話しました。

NHKの子ども番組「ひとりでできるもん!」等で大活躍の脚本家・星みつる氏は、「健やか食ガイド」のキャラクター"ハグリン"に何を託し、どのような検討や発想を重ねて、この世に誕生させたかを、リアルなすばらしい映像を駆使しながら、ユーモアたっぷりに講演されました。会場からは、策定にあたった行政担当者の発言もあり、どう活用するかの熱い議論が交わされました。

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